2007年からユニットとして翻訳を開始。
その後翻訳だけに留まらず、さまざまなドイツに関する相談を受けるようになり、現在に至る。
星村侑希
「場所にとらわれずに暮らし、働く。」を実験するためフリーランスとして独立。
気づけばドイツの田舎で暮らしていました。
不動産や移住など様々なメディアにて取材・執筆を経て、現在は主にドイツ人翻訳者と一緒に、ドイツと日本をつなぐお手伝いをしています。
ラース ハッペル
大学で日本語を学んで、その後4年間日本で暮らしました。
ドイツに帰国してからは外国人局で2年間働き、さまざまな国の人へビザを発行しました。
その後大学で学び直し、エンジニアの仕事も請け負っています。